ぞいぶろ!

ZOIDSの二次創作イラストや模型カスタムをのんびり投稿するブログです。

 

アサヒの設定 








アサヒ掲載用
名 前:アサヒ=タチバナ
綴 り:Asahi=Tachibana(漢字表記:橘 旭陽)
年 齢:23歳
身 長:161cm
搭乗機:コマンドウルフ- 牙狼 ガロウ
誕生日:ZAC歴2105年9月15日
出身地:ガイロス帝国 帝国領独立自治コロニー「オウカ」
職 業:傭兵
趣 味:釣り。料理。
好 物:塩鯖。豚汁。みたらし団子。お茶。

[設 定]
 ZOIDS-Unite-のメインキャラクターで、傭兵をしている日系人の“青年”
 しかし、小柄なその体格と、元々若く見られがちな日系人の中でも更に童顔。という容姿の為、度々少年と間違われる事が彼の悩み。少しでも子供っぽい印象を減らそうと考えた結果、古風な口調で喋るようになった様子。
 6年前、死に掛けていた所をザクリスに拾われて以来、彼と行動を共にしている。
 戦闘においては体術や刀を用いた近接格闘戦を得意としているが、明るく人懐っこい大らかな性格で、情に厚いのんびり屋。料理や裁縫が得意といった家庭的な面もあり「食いっぱぐれる事が無いように」と、カイに野外料理を始めとした生活術を教えた人物でもある。
 愛機は赤いコマンドウルフで「 牙狼 ガロウ 」と名付け呼んでいる。
 体格に似合わぬ大食漢で食事量はクルトといい勝負。食べても太らないのを周囲から不思議がられているが、ただ単に元々太りにくい体質なだけらしい。
 酒は飲みたがる割にすぐに寝落ちる下戸で、小ジョッキのビール1杯を呑み切れない。

※以下、ネタバレばかりの詳細設定※
↓↓↓閲覧は自己責任でお願いします↓↓↓

 遺跡の崩落事故によって考古学者であった両親を失くした孤児であり、自身もまた考古学者を夢見る少し内気な少年であった。
 14歳の時、祖父の黒いセイバータイガーで遺跡巡りの旅に出て、生き別れの兄を探しているという同い年の少年「クロード」と出会う。
 口や態度は悪いながらも行動力があり明るく面倒見の良いクロードとすぐに打ち解け、内気であった性格もクロードに釣られてよく笑う明るい性格へと変わっていった。互いにかけがえの無い大切な親友同士となるが、17歳の時に 幻影騎兵連隊 ファントムリッター がハンチの残骸を回収しに来た遺跡にたまたま居合わせてしまった事で彼の人生は大きく変わる事となる。
 目撃者を始末する為、 幻影騎兵連隊 ファントムリッター のジェノザウラーが放った荷電粒子砲からクロードを庇い、瀕死の重傷を負った上、自機のコックピットから降り駆け寄って来たクロードが、止めを刺そうとしたケインから自分を庇い目の前で銃殺されてしまった事で「自分が遺跡に泊まろうなんて言わなければ……」という自責の念とショックから記憶喪失となった。
 直後、共和国への亡命途中であったザクリスに拾われる形で一命を取り留める事になるも、自分の事を何一つ覚えていないという不安を抱えながら、共に唯一生き残ったクロードの赤いコマンドウルフと共に入院生活を送った後、ザクリスの誘いを受けて記憶を取り戻す旅に出た。
 その際に死んだクロードの愛機であったコマンドウルフに「 牙狼 ガロウ 」と名付け愛機とする。(当初はポチと名付けようとしてザクリスにやめてやれと止められた。)
 記憶もなかなか思い出せず、身を守る術もロクに知らず、ザクリスに守られてばかりの自分に歯痒さを感じていた矢先、瓦礫街で人身売買のバイヤーに攫われてしまい、助けに来たザクリスが左脚を失う重傷を負ってしまう。その事件をきっかけに自分のせいで誰かが傷付いたり死んだりのはもう嫌だと強く思うようになると共に、彼の治療費を稼ぐ為にしばらく一人で仕事を請け負う事になるが、最初は思うように上手く行かずすっかり凹んでしまっていた。その時、唯一こなした仕事でクロガネという少年を助けている。
 そんな彼の前に現れたのが、同じ日系人でコマンドウルフ乗りの傭兵。ハスハであった。彼女からゾイドの操縦技術や護身術などを教えてもらい、共に仕事をこなす内に腕を上げ、無事ザクリスの治療も終わり再び彼と共に旅を再開する。
 ゆっくりと幼少期から少年期の記憶を取り戻しつつあったアサヒだったが、クロードの事とそれに付髄する記憶(考古学者に憧れていた事。遺跡巡りが好きであった事。そのせいで襲われた事。)が一向に思い出せず、20歳を迎える頃にはそんな自分に対する自己嫌悪に陥り、ゆっくりと精神を病んでしまっていた。丁度その時期に家を飛び出したばかりのカイを拾い、ザクリスと共に面倒を見ていた事で、自分より年下の人懐っこい弟分が出来たのが僅かばかりの癒しとなる。
 だが、カイが手元を離れ一人立ちしてからはまた記憶を思い出せない焦りと不安、苛立ちなどから再び精神的に参ってしまい、不眠や自傷行為にまで発展してしまった。それ以来、精神に不調を来すと不眠症や自傷行為などの症状が現れ、自傷はザクリスが止めてくれるから良いものの、不眠に関しては自分の意志ではどうにもならない上に睡眠薬が殆ど効かない体質である事から、不眠症になる度に眠くなるまで起きていて、眠くなったら寝る。という不規則な生活をしている。
 ザクリスに救われた恩と、彼が助けなければこんなに苦しむ事も無かったのに。という微かな恨みの板挟みに陥った末に「もしもこのまま心が壊れてどうしようもなくなってしまったら、その時はどうか俺を殺してくれ」とザクリスに頼む事態にまで陥り、自分を手に掛けてしまったらザクリスはずっと苦しむ事になると分かっていながらも、もしもの際にはザクリスが終わらせてくれるのだから、堕ちる所まで落ちる事になろうとも、記憶を取り戻す事を諦めずに居よう。と思えている自分が居る事を自覚しており、そんな自分を嫌悪している。
 激しい自己嫌悪を抱える一方でそんな自分でも誰かの役に立てたら……という思いも強く抱いている為に大変面倒見がよく、シーナやカイ達を弟妹のように可愛がっている。
 れっきとした成人男性であり喫煙者なのだが、童顔小柄故に自分一人で煙草を買いに行くと未成年と勘違いされ売ってもらえない事が多々ある為、ザクリスからもらい煙草をする事も多いので彼と同じ銘柄の煙草を愛煙しているが、ザクリスに煙草をせびられる事も多い。ちなみにザクリスよりもアサヒの方がヘビースモーカーである。
 たまたま雇われていたコロニーの近くでガーディアンフォースと 幻影騎兵連隊 ファントムリッター の戦闘が勃発した際に、ザクリスと共に現場に居合わせ荷電粒子砲の光を見た事で記憶を取り戻すも、自分がザクリスの弟を死なせてしまったのだと思い詰めてしまった事でザクリスに取り戻した記憶を打ち明けると同時に「俺を殺してくれ」と懇願。だが「クロードを殺したのは 幻影騎兵連隊 ファントムリッター であってお前じゃない」と彼に諭され、彼と共に親友の仇を取る為、ガーディアンフォースに身を置く事になる。
 しかし、ザクリスが「武装テロ集団に技術を横流しした犯罪者」として報道された事がきっかけで、そんな筈が無いと彼を問い詰めるも、何も答えてもらえずに気絶させられ姿を消すのを引き留められなかった事を酷く悔やむと同時に、何故一人で姿を消したのか? 何故何も教えてくれなかったのか? という疑問が静かな怒りとなり、救出後病室で目が覚めたザクリスを思いっきりぶん殴っている。
 その後、ルーカスと2人で「もう一人で抱え込まなくて良い。お前は独りぼっちじゃない。俺達がついてる」と伝えた直後にやっとザクリスが戻って来たという実感から子供のように泣き崩れた。
 しがらみから解放されたが故の心身の不調を抱えたザクリスの傍に寄り添う傍らで、ガーディアンフォースとして新たに仲間に加わったハスハへ次第に惹かれるようになるが、行方を眩ませていた 幻影騎兵連隊 ファントムリッター が再び動き出した事に伴うその後の作戦にてハスハを失う事になる。
 彼女の最期を看取った際に互いの気持ちを告白するという報われぬ恋となり、ザクリス達からはまた精神的に参ってしまうのではないか? とかなり心配されたが「最期にハッキリと互いの気持ちが分かって良かった。ハスハは俺に自分の分身を、俺はハスハに俺の心を託せた」と折れずに再び前を向く。
 しかし、ハスハの遺言で彼女から譲り受けたコマンドウルフ-狛助はコンバットシステムがフリーズしたままで、戦線復帰が望めないと整備士達から告げられてしまう。最初はその事に対し酷く焦ると共に戸惑ったが、シーナからコマンドウルフは戦線に立つのを怖がっているのではなく、ハスハを失った悲しみから戦意を喪失しているのだと聞かされた事で意を決し、ハスハの遺志を継いで共に戦ってくれと説得する事でコンバットシステムのフリーズを解除。狛助と共に戦線に復帰した。
 その後、とある任務にてクロガネと再会。恩返しの為に一緒に戦うと言い張るクロガネに最初は手を焼いていたが、ガーディアンフォース側から二つ返事で許可が下りてしまった事で、なし崩し的に面倒を見る事になった。
 エドガーがクラウを保護した際には、ハスハの仇であるクラウを殺してやりたいという憎悪と、敵に利用されていただけの可哀想な子供だという同情や理性の間で板挟みとなり、多少言動が荒んでいたが、他ならぬクラウ自身から面と向かって「憎いなら殺してよ」と言われ、ザクリスに「殺してくれ」と懇願した自分の姿と重ね合わせてしまい、結局彼女へ直接手を下す事は無かった。
 後に「クラウを殺さないでいてくれてありがとう」と、エドガーに頭を下げられたが「罪を抱えて生きる方がよっぽど苦しい」「楽な道を選ばせたくなっただけ」といった旨の返答を返した上で「二度とあの子に人殺しをさせるなよ」とエドガーに釘を刺したが、そんな自分を「嫌な奴」「大人げない」と嫌悪していた。
 最終決戦ではクロガネと共に敵部隊と交戦。遅れて駆け付けたシグレとシズヤの援護射撃を得て戦果を上げた後、脱出装置にて射出されたザクリスを回収した。
 エピローグではクロガネと一緒にあちこちを旅しており、時折、叔父一家が暮らすホワイトコロニーや、仲間が働くガーディアンフォースベースへ顔を見せている事が語られた。
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category: ゾイユナ設定集

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