ライガーゼロ-プロトの設定

(模型モデル:KOTOBUKIYA HMM022 ライガーゼロ)
名 称:ライガーゼロ-プロト
搭乗者:レン=フライハイト
全 長:24.0m
全 高:8.3m
重 量:85t
最高速度:300km/h
搭載武装:レーザーファング
ストライクレーザークロー
AZ208mm2連装ショックカノン
AZ108mmハイデンシティビームガン
装備品:複合センサーユニット
ヘッドフォークフィン
頭部強制冷却システム
バリアブルラジエーター
バランサー・エアブレーキユニット
ボディベンチレーター
ボディストラットパー
ポイント・フェアリング
イオンターボブースター
ダウンフォーススタビライザー
エアーインダクションユニット
バックエアダクト
テールスタビライザー
[設 定]
ガーディアンフォースで開発された最新鋭のライオン型ゾイド。
開発ベースとなったのはバンのブレードライガーのクローンコアだが、ジークのデータを基に構築された「オーガノイドシステム」を搭載し、改良を加えた結果、ライガーゼロ-プロトは「クローンはオリジナルより性能が劣る」という常識を覆し、ブレードライガーと同等のポテンシャルを保つ事に成功。
しかしそれは、ライガーゼロ-プロトもブレードライガー同様、一歩間違えばパイロットの命を奪いかねない程の性能を持つゾイドであるという事である為、開発責任者であるトーマによってゾイドコアへ制御リミッターを掛けられている。
ガーディアンフォースの任務が多岐に亘る事から、様々な戦闘状況に対応可能な次世代型武装・装甲変更機構「Changing Armor System」(CAS)を導入。それと連動してコックピットの仕様も従来のゾイドとは違い、CASの変更に応じた着座姿勢の自動調整機能や、操縦レバーの展開格納機能などが組み込まれ、搭乗者の身体固定具も従来のシートベルト式から安全バー式に変更がなされている。
開発一号機であると同時に正式採用前の試験運用段階である為、新人隊員を専属パイロットに据えるのは本来有り得ないのだが、オーガノイドシステムによって強い自我を獲得したライガーゼロ-プロト自身がレンを選び、他の人間をパイロットとして認めなくなってしまった為、レンが専属パイロットを務めている。
完成からまだ1年ちょっとしか経っていない事も相まってか、性格は天真爛漫で無邪気。レンの事が大好きであり、とても信頼している。
[設定解説]
本来のライガーゼロの設定は、ZAC暦2100年。ガイロス帝国がニクシー基地にて開発していた野生体ベースのオーガノイドシステム搭載機(ライオン型ゾイド)で、完成間近の所を共和国軍に鹵獲されてしまい、エルワチウム・ゼロという特殊軽量合金製の装甲を与えられ、共和国機として運用された。となっていますが、ZOIDS-Unite-では機体設定を大きく改変して登場させています。
アニメ無印とスラッシュゼロが繋がった世界観である事を匂わされていたので、ガイロス帝国とヘリック共和国が友好関係で落ち着いたアニメ無印の世界線では、一体どのような経緯でライガーゼロが開発されるのだろう? と考えた結果がコレです。
国際平和維持組織であるガーディアンフォースが開発した機体ならば、帝国からも共和国からも技術の良いとこ取りが出来るので、帝国機と同じ装甲キャノピーを持ったライガーが開発されても何ら不思議はありませんし、そもそもアニメ無印で「オーガノイド」が古代の小型ゾイドとして登場していて、そのオーガノイドの持ち主がガーディアンフォースの隊員(バン)である以上、やっぱりオーガノイドシステムを開発出来るのも、ガーディアンフォースしかないだろう。と。
ちなみに余談なんですが、バトストと同様、ZOIDS-Unite-でもライガーゼロ-プロトはバーサークフューラーと兄弟機です。ただバーサークフューラーの方は本編に登場するのがかなり先になるので、フューラーに関する詳しい話はまたいずれ……
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